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伊達市ミニバスケットボール少年団へビブスを寄贈しました

11月28日、伊達小学校にて、レバンガ北海道様と当社協賛による「ビブス贈呈式」が行われ、伊達市ミニバスケットボール少年団へビブス計14枚を寄贈しました。

 この活動は社会・地域貢献を目的に、レバンガ北海道SDGsプロジェクト『LEVANGA ACTION』の一環として、全道各地で行われております。この活動は今年で4年目を迎え、当社は2023年の70周年を機にレバンガ北海道様とオフィシャルパートナ―契約を結び、この活動を一緒に行っています。同日、伊達市の関内小学校にて伊達市内の小学校全5校へもバスケットボール20球の寄贈も行っています。

 

  • ビブス寄贈
  • 緑と白のビブスを寄贈しました

 

贈呈式は少年団から男子キャプテン板垣京之介さんと女子キャプテン下村璃徠さんの2名が代表して折茂社長と篠原社長よりビブスを手渡されました。

 少年団を代表し女子キャプテンの下村璃徠さんが「今日はビブスを贈呈していただきありがとうございます。いただいたビブスはこれからの練習で大切に沢山使わせていただきます。皆で力を合わせてもっと頑張りたいと思います。」と御礼の挨拶を述べました。

  • 挨拶を述べる下村さん

 

    折茂社長挨拶

    「今日は皆さんにSDGsの一環として日鉄ファーストテックさんと協同でビブスをプレゼントしに伊達小学校にやってきました。このビブスを使って毎日一生懸命練習してバスケットボールを頑張ってもらいたいです。バスケット界も色々と変わってきています。レバンガ北海道にも富永選手という日本を代表する選手も入りました。U-15女子チームも出来ましたので、ぜひそういう所も目指しながら練習に励んでいってください。」

    篠原社長挨拶

    「今日は皆さんにビブスを渡しにきました。私からのお願いがあります。折茂社長はレジェンドと言われる程有名な素晴らしい成績を残した方です。ぜひ北海道唯一のプロバスケットボールチームであるレバンガ北海道を応援して、皆さんもレバンガ北海道に将来入れるよう頑張っていって欲しいです。」

     

    贈呈式の後は、折茂社長によるクリニックが行われ、ディフェンスの基本姿勢からポジションの取り方等を教わりました。

     

     

    クリニック終了後の記念撮影

     

     

     

    ビブス寄贈のご報告 Supported by 日鉄ファーストテック株式会社 | レバンガ北海道

     

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