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富岸小学校にて登別市バスケットボール少年団へビブス寄贈
12月1日、富岸小学校にて、レバンガ北海道様と当社協賛による「ビブス贈呈式」が行われ、登別富岸ミニバスケットボール少年団と登別若草ミニバスケットボール少年団それそれにビブス計28枚を寄贈しました。
昨年、登別市の小学校全8校へバスケットボールを寄贈し、今年は少年団へビブスを寄贈することができました。レバンガ北海道様とのSDGsプロジェクトは今回でボール寄贈・ビブス寄贈合わせ6回目の実施となります。
ビブス寄贈
記念撮影
各少年団のキャプテン(男女)が代表して折茂社長と篠原社長よりビブスを手渡されました。
お礼の挨拶 新谷 健太郎さん
少年団を代表し富岸ミニバス少年団の新谷健太郎さんが、「今日はビブスを寄贈していただきありがとうございます。僕たちはバスケットボールを通して沢山の事を学んできました。仲間と協力してプレイすること、礼儀や挨拶・道具を大切にあつかう事等、監督やコーチ、先輩達の背中をみて学んだ事も沢山あります。いただいたビブスは皆で大切に使います 今日は本当にありがとうございました。」と御礼の挨拶を述べました。
寄贈を終えて記念撮影
折茂社長 バスケットクリニック
贈呈式後は、折茂社長によるクリニックが行われ、両少年団からのリクエストに応えてフィニッシュスキルとシュートのコツについてレクチャーされました。
最後に、折茂社長とのシュート対決が行われました。両少年団からシュートに自信のある4名の選手が選抜され、接戦の末、少年団チームが勝利を掴みました。
折茂社長から子供達へ
強くなるためにどうしたらいいのか、挫折・失敗は必ずあって、勝ち続ける事は出来ない、そこから何を学ぶのか?そのたびに全力で自分で考えて次に繋げていく、チームや他の人は関係ない、全ては自分の努力次第、練習は嘘をつかない、だから毎日の練習を意識を高く全力で継続していくことを大切にしてください。






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